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橋梁点検、補修・補強工事
インフラ・メンテナンス事業規格・準拠図書
2014年から全国のトンネル(約1万本)や2m以上の道路橋(約70万本)など、社会資本の維持・管理・更新として、5年に一度の定期点検が義務付けられています。
インフラマネジメント部門では、国土交通省道路トンネル定期点検要領および橋梁定期点検要領に基づき、専門スタッフが点検・調査・診断業務を行います。また、診断結果に応じて、補修・補強対策のご提案及び設計・施工まで行います。