産ZERO-CプロダクトⅡ業副産物100 0 砂水 骨材骨材100%50 100%0 脱炭素コンクリート製品46Special Concrete通常のコンクリート通常のコンクリートNecoコンクリート削減削減※Necoコンクリート=Nikkoの“N”と“eco”を組み合わせた造語です。セメントの代替として産業副産物(石炭灰・高炉スラグ微粉末)を使用することで、通常コンクリートと同等の強度、施工性を保持しながらCO2排出を抑制する低炭素型コンクリートです。● コンクリート製造完了までの過程において、もっともCO2発生量が多いのはセメント製造時です。● セメント製造時の焼却工程(1,450℃)で多くのCO2が発生します。● セメント1t(1,000kg)製造するのに発生するCO2量は、約770kgです。 ● 上図のように単純にセメントを低炭素材料に置換することで低炭素型コンクリートとなります。CEMENT※コンクリート製造工程にはセメント以外にも骨材や製造関連でCO2を排出します。注)セメント置換率を55%とした場合産業副産物省資源産業副産物石炭火力発電所セメントの55%を産業副産物に置き換える-40-200 CO2排出割合(%)50 セメントセメント製造産業副産物製造骨材(砂・砂利)骨材(砂・砂利)産業副産物高炉スラグ微粉末CO2排出量 削減化学混和剤CO2排出量1tのセメントを作ると、一般のコンクリート一般(構成)セメント骨材砂利セメント置換用の産業副産物NecoコンクリートのCO2削減効果セメント置換率55%CO2削減率50%コンクリート製品に関わるCO2の排出量一般的なコンクリート製品フライアッシュ(石炭灰)製鉄所(高炉)材料製造セメント材料製造セメント40806020ZERO-CプロダクトⅠ削減特殊コンクリートのご紹介Nネコecoコンクリート(低炭素型コンクリート)80%120%コンクリート製造時のCO2排出量約770kgのCO2を排出50%
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