462特 長基本:A● ブロック内に土砂堆積部を設ける事によ● 水面下は魚巣ブロックを使用すること● 1:0.3から1:1.0の法面勾配に使用可能り、植生機能の回復を促進します。で、水生生物の生育にも寄与します。です。基本タイプ魚巣:EBGウォール(環境保全型ブロック)ブロック内部に土砂堆積部を設けることにより、植生機能の回復を促進する環境保全型ブロックです。控長が500型、650型、750型の3タイプあります。
元のページ ../index.html#464
このブックを見る