)厚装舗0(548.8640640200357023050640030257023074430159480030559484864064025700302305064R30R30R600R600..R30)()(..)()(R30.4R30R600R30R600560305157030010510950980050080900200509095098030515603051042020030557064023563/秒)242015024030歩道側車道側2%歩道側2%60300420520605050敷モルタル基礎砕石15024030車道側2%2%300R30 95(88)230 95(88)5042052050敷モルタル基礎砕石注1)可変勾配タイプ(かんたん側溝+PC蓋)も対応できます。注2)※基礎材料(基礎コンクリートの有無など)については、車輌通行形態等の現場状況に応じて検討してください。4204201502%歩道側603004205205060300420520605050敷モルタル基礎コンクリート基礎砕石24030車道側2%6050敷モルタル基礎砕石管理桝420420150240302%2%車両乗入部乗入型標準型 標準断面図標準部標準型注1)コンクリート部の露出を少なくしたタイプもあります。管理桝 標準断面図横断型 標準断面図接続管管理桝注1)乗入型 標準断面図横断部横断型335設置交差点部の使用例設置一般図(交差点部)標準断面図流速・流量表NETIS・SK-170004-A国土交通省 新技術情報提供システム交差点部の横断がある場合は標準部にNKスリット側溝を使用し、交差点横断部の舗装厚を確保するために横断型を使用します。標準型呼び径A ( m2)P ( m )R ( m )I (%)V (m/s)Q (m3/s)0.03550.10.05030.20.30.06160.07110.40.07950.50.08710.60.70.0940横断型乗入型300×3000.069880.73100.09560I (%)V (m/s)Q (m3/s)0.10050.80.10660.91.00.11240.13761.50.15892.00.17772.53.00.19470.50860.71920.88091.01711.13721.24571.34551.43841.52571.60821.96972.27442.54282.7855マニングの式Q=A・V1V=n ・R2/3・I1/2ここに、Q:A:流量 (m流水断面積(m )(水深は内高の8割)V:流速 (m/秒)n:粗度係数 (=0.013)R:径深 (m) (=A/P)P:流水の潤辺長 (m)I:勾配
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