NETIS CB-980093-V国土交通省 新技術情報提供システム253Dタイプ(2穴)側面図正面図HRタイプ(端部調整用)HLタイプ(端部調整用)施工手順掘削・法面整形裏込め注入Sタイプ(1穴)側面図正面図規格名称コンクリート板据えつけ補強材頭部定着バックホーにて、パネル1枚分(約1.2m)掘削します。その後に背面排水材をセットします。コンクリート板と地山との隙間に、裏込注入材を注入します。専用の吊具を使用して、所定の位置にコンクリート板をセットします。トルク・レンチにより補強材頭部を定着し、その後にキャップを装着します。Dタイプ(2穴)Sタイプ(1穴)HRタイプ(端部調整用)HLタイプ(端部調整用)1790×1190×120890×1190×120760380※NETIS掲載終了製品ロータリーパーカッション等を使用して削孔し、補強材を挿入した後、グラウト注入を行います。次段以降は1~5の繰り返し作業となり、最終段施工完了後に、埋め戻しコンクリートを施工します。規格寸法(mm)参考質量(kg)補強材・グラウト次段掘削
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