・Uh（z）─Vs2・ℓεgd＝π─L・Uh（z）MMSボックスカルバート涙リングの仕組み耐震試験状況耐震に対する設計抜出し量δ：地震動による抜出し量（ｍ）εgd：地震動により地盤に生じるひずみℓ：製品有効長（ｍ）L：調和平均の波長（m） ここにUh（z）：ボックスカルバート布設深度の最大変位振幅（ｍ）86涙リング断面水密試験状況θ＝（2π─Ts）2屈折角θ：継手部の屈曲角(rad)Ts：地盤の固有周期（s）Uh（z）：ボックスカルバート布設深度の最大変異振幅（ｍ）Vs：地盤のせん断弾性波速度（m/s)ℓ：製品の有効長（ｍ）MMSボックスカルバートメス側【涙リングセット】【MMSボックスカルバート連結開始】【MMSボックスカルバート連結完了】載荷試験状況連結時涙リングの状況涙リングMMSボックスカルバートオス側δ＝εgd・ℓ
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