土木総合カタログvol.4 関東版
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)年年年//22mmc((c数数(係係数散散拡拡係効効散実実拡効実)2 m))2mmm//NN(((度度強強度縮縮強圧圧縮圧/2mc((数数)係係%散散 ))拡拡(%((効効数数数実実係係係性性性弾弾動動弾対対動相相対相0)6-01×(みみみずずずひひ縮縮ひ収収縮燥燥収乾乾燥乾Nコンクリート BB-20 BB-40 Nコンクリート BB-20 BB-40 Nコンクリート BB-20 BB-40 Nコンクリート Nコンクリート Nコンクリート BB-20 BB-40 ))2mm/N((度度強強縮縮圧圧 )) ))6-01×((圧縮強度試験 材齢14日 塩化物イオン浸透抵抗性能 乾燥収縮 乾乾燥燥期期間間((日日)) 凍結融解 2016/4/152016/4/15材齢28日 年年 ))6-01×(( ))圧縮強度試験 乾乾燥燥期期間間((日日)) 凍結融解 Nコンクリート BB-20 BB-40 乾燥収縮 ササイイククルル 2016/4/152016/4/1549所要の塩化物イオン浸透抵抗性に応じて、クロロガードを使用するプレキャスト製品の配合設計、かぶりの設計(※)が可能です。(※)土木学会コンクリート標準示方書[設計編]など、関連する指針に準じて行う必要があります。鋼材腐食開始年数の計算例●塩化物イオン浸透抵抗性能 JSCE-G571-2010準拠●乾燥収縮 JIS A1129-2準拠 ※建設技術審査証明の範囲外性 能見掛けの拡散係数(c㎡/年)鋼材腐食開始年数(年)2)54 品質試験クロロガードを配合することにより、塩化物イオンの実効拡散係数は小さくなります。クロロガードを配合することにより、乾燥収縮は小さくなります。NETIS・CG-150009-A国土交通省 新技術情報提供システム東京都港湾局新材料新工法データベース広島県建設分野の革新技術活用制度区分3「活用促進技術(推奨技術)」(長寿命化部門) 登録番号 1-04-002-3(区分:材料、分野:共通)登録番号 02002セメント種類「クロロガード」置換量(kg/㎥)水結合材比構造物の表面における塩化物イオン濃度(kg/㎥)かぶり設計値(mm)1)実行拡散係数(c㎡/年)換算係数1) 土木学会コンクリート標準示方書[設計編]2017より、構造物のかぶりを粗骨材の最大寸法の3/2倍以上とすることを参考に、2) 土木学会コンクリート標準示方書[設計編]2017において、本計算による耐用年数の上限は100年とされることから、100年を超える場合は「100以上」と表記。()内は計算値。●Nコンクリート(普通コンクリート)●BB-20(高炉セメントコンクリート+クロロガード20kg/㎥)●BB-40(高炉セメントコンクリート+クロロガード40kg/㎥)乾燥期間(日)福岡県新技術・新工法活用促進制度登録番号 2202002B普通ポルトランドセメント40020W/BCoCdDeK1K2Dae0.6700.3300.4310.142140.2897●圧縮強度 JIS A1108準拠 ※建設技術審査証明の範囲外●凍結融解 JIS A1148準拠 ※建設技術審査証明の範囲外基準適合情報※NETIS掲載終了製品高炉セメントB種2040%9.0300.0800.1330.0850.2660.023880.034610.03556材齢14日材齢14日 材齢28日材齢28日 材齢28日200 250 サイクル400.0510.014100以上(148)70 BB-20 60 46 47 50 40 30 20 10 0 0.800 0.700 0.600 0.500 0.400 0.300 0.200 0.100 0.000 0 100 200 300 400 500 600 700 0 50 100 120 100 0.670 0.085 BB-40 57 50 最大寸法が20mmの粗骨材を想定して設定。50 70 60 50 40 30 みみずず20 ひひ縮縮10 収収燥燥乾乾0 0.800 0.700 0.600 120 0.500 100 0.400 80 0.300 0.100 40 0.000 20 150 200 0.051 0.670 0.085 0.051 BB-20 BB-40 54 57 0 46 47 50 50 100 200 300 400 500 600 700 100 150 0 60 0.200 0 0 50 100 150 300 クロロガードを配合することにより、圧縮強200 50 度は増進します。塩化物イオン浸透抵抗性能 クロロガードを配合することにより、300サイクル後でも動弾性係数の低下は見られません。

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