○○○○○○------SSベース(車両用防護柵基礎ブロック)● 本製品はSB種、A種、B・C種の車両用防護柵の基礎として使用できます。● 本製品は、「道路土工-擁壁工指針」に準拠した設計を行っています。※「防護柵設置基準・同解説」に準拠した設計も可能です。 詳細は営業担当者にお問合せ下さい。■荷重■安定計算の条件適用条件設計条件(※)設計速度40km/h以下の道路ではC種を使用することができます。280高速自動車国道自動車専用道路その他の道路80km/h以上60km/h以上50km/h以下衝突荷重衝突高さ前輪荷重上載荷重■土質定数項目[A種、B・C種]Hp=0.6mq=10kN/m2単位体積重量せん断抵抗角γ=20kN/m3φ=35°μ=0.6摩擦係数■材料強度他単位体積重量設計基準強度許容曲げ圧縮応力度許容せん断応力度コンクリート材 質降伏強度鉄 筋許容引張応力度材 質降伏強度連結ボルト許容引張応力度許容せん断応力度安全率が1.5以上転 倒滑 動支持力荷重合力の偏心量がB/6以下荷重合力の偏心量がB/3以下安全率が1.5以上A種用B種用C種用[B・C種]P=30kN[SB種]Hp=0.76mWt=25kNσca=11.7N/mm2τa1=0.258N/mm2σsa=160N/mm2安全率が1.2以上計算値以上の地盤支持力を確保SB種用A種用B種用(※)■載荷状態(衝突荷重作用時)γc=24.5kN/m3σck=35N/mm2σca=17.6N/mm2τa1=0.387N/mm2SD295Aσsy=295N/mm2σsa=270N/mm2SS400相当 M20σsy=235N/mm2σsa=210N/mm2τsa=121N/mm2道路の区分設計速度項目常時常時項目種別項目常時一般区間衝突荷重作用時[SB種]P=55kN[A種]P=50kN衝突荷重作用時常時衝突荷重作用時安全率が1.2以上重大な被害が発生する恐れがある区間衝突荷重作用時
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