1個当り長さ（m）1個当り重量（t／個）1～2未満2～4 〃 4～6 〃 6～8 〃 8～10 〃 10～12 〃 12～14 〃 14～16 〃 16～18 〃 18～20 〃 1～2 〃 2～4 〃4～6 〃 6～8 〃 8～10 〃 10～12 〃 12～14 〃 14～16 〃 16～18 〃 18～20 〃 1～2 〃 2～4 〃 4～6 〃 6～8 〃 8～10 〃 10～12 〃 12～14 〃 14～16 〃 16～18 〃 18～20 〃 普通作業員（人）（人）1.5（3.1）1.7（3.5）1.9（4.0）2.3（4.4）3.3（5.6）3.7（6.0）4.6（7.1）5.1（7.6）6.0（8.7）6.5（9.2）7.4（10.3）7.9（10.8）8.1（11.2）8.7（11.7）8.8（12.1）9.5（12.6）10.2（13.4） 9.4（12.9）10.9（14.2）10.0（13.7）1.1（2.4）1.3（2.7）1.9（3.4）1.6（3.1）2.3（4.0）2.6（4.3）3.1（5.0）3.4（5.3）3.7（5.8）4.2（6.3）4.4（6.7）5.0（7.2）5.8（8.2）5.1（7.6）5.8（8.5）6.7（9.2）7.6（10.2）6.5（9.4）7.2（10.3）8.5（11.2）0.4（1.3）0.5（1.3）1.0（2.0）0.8（1.8）1.4（2.6）1.6（2.8）2.0（3.4）2.2（3.6）2.5（4.1）2.8（4.4）3.1（4.9）3.4（5.2）3.9（5.8）3.5（5.5）3.9（6.1）4.4（6.4）4.2（6.6）4.8（6.9）5.2（7.4）4.5（7.1）ホイールクレーン賃料（日）0.4（0.4）0.6（0.6）1.0（1.0）1.4（1.4）1.8（1.9）2.2（2.2）2.5（2.5）2.8（2.8）3.0（3.0）3.2（3.2）0.3（0.3）0.5（0.5）0.8（0.8）1.0（1.0）1.3（1.3）1.6（1.6）1.8（1.8）2.1（2.1）2.4（2.4）2.7（2.7）0.2（0.2）0.3（0.3）0.5（0.5）0.6（0.6）0.8（0.8）1.0（1.0）1.2（1.2）1.4（1.4）1.5（1.5）1.6（1.6）（10m当り）諸雑費率（％）77■ケース2 据付け歩掛り（P76のケース1 据付け歩掛り以外の場合に適用します。）左側：通常敷設型（PC鋼材を使用しない場合）注1） 歩掛りは、1ブロックを1部材で構成するボックスカルバートの据付け歩掛りであり、PC鋼材による縦締め歩掛りは含みません。右側（ ）書き：縦方向連結型（PC鋼材による縦連結の場合）注1） 歩掛りは、1ブロックを1部材で構成するボックスカルバートの据付け歩掛りとPC鋼材による縦締め歩掛りです。 縦締め歩掛りとは、PC鋼材の組立て、挿入、緊張からグラウト注入までの一連作業とします。なお、掘削、 基礎（敷モルタル、基礎砕石）、埋戻しは含みません。注2）敷モルタル、敷砂、PC鋼材、定着金具は、別途必要量を計上してください。注3）上表は直線部の歩掛りであり、曲線部については上表の50%増しとします。注4） 諸雑費は、レバーブロック、油圧ジャッキ（ポンプを含む）・グラウトポンプ・ミキサーの損料およびグラウト材の費用であり、また、掘削、基礎（敷モルタル、基礎砕石）、埋戻しも含みません。注2）敷モルタル、敷砂は別途必要量を計上してください。注3） 諸雑費は、レバーブロック損料であり、労務費、ホイールクレーン賃料の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上してください。注4）上表は直線部の歩掛りであり、曲線部については上表の50%増しとします。労務費、ホイールクレーン賃料の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上してください。適用基準：「プレキャストボックスカルバート 技術マニュアル」（財）下水道新技術推進機構（1996年3月）分割式ボックスカルバートの据付け歩掛りについてはお問合せください。1.01.52.0世話役（人）0.6（1.5）0.8（1.7）1.2（2.2）1.7（2.8）2.2（3.4）2.7（4.0）3.0（4.4）3.3（4.8）3.5（5.1）3.7（5.4）0.4（1.1）0.6（1.3）0.9（1.7）1.1（2.0）1.4（2.4）1.6（2.7）1.9（3.1）2.2（3.5）2.5（3.9）2.8（4.3）0.2（0.6）0.3（0.8）0.5（1.1）0.7（1.4）1.0（1.8）1.3（2.2）1.5（2.4）1.7（2.6）1.8（2.7）1.9（2.8）特殊作業員2（3）1（5）2（5）1（7）
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