土木総合カタログvol.25 中四国版
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)m(H:高空内0③①④②⑥⑤⑧⑦⑨㈫76■ケース1 据付け歩掛り(国土交通省 土木工事積算基準を適用)(m/個)ボックスカルバート世話役(人)特殊作業員製品長歩掛区分①②③④⑤※⑥②④⑤⑥⑦⑧⑨④⑤⑤※⑥⑦⑧⑨2.01.3(2.5)1.5(3.1)0.9(1.6)1.1(2.0)5.0(7.0)2.5(3.9)5.0(7.0)3.1(4.3)1.6(2.5)3.1(4.3)1.51.0(3.0)3.0(4.2)4.1(5.4)2.0(3.0)4.1(5.4)3.2(4.6)5.1(6.7)7.0(8.7)3.2(4.6)7.0(8.7)規格区分内空高及び内空幅が2.5m以下とL=1.0mの⑤、⑧ホイールクレーン油圧式、排出ガス対策型25t吊ホイールクレーン油圧式、排出ガス対策型45t吊上記以外の区分範囲1.252.5機械名規格3.75(10m当り)諸雑費率(%)雑工種率(%)基礎砕石均しコンクリート32(21)27(17)82(55)67(42)11(13)18(14)23(16)18(14)28(22)60(41)28(22)7(6)(34)28(24)20(18)44(34)20(18)(14)12(10)13(11)17(14)13(11)6(6)部は中四国支部の歩掛りです。機種・規格(表1)構造物名称ボックスカルバート3.75歩掛区分(表2)2.501.25ボックスカルバート据付け歩掛り(表3) 0<B≦1.251.25<H≦2.50<B≦1.250<H≦1.25内空幅:B(m)普通作業員ホイールクレーン(人)(人)運転(日)国土交通省土木工事積算基準(施工パッケージ)に準じる。3.0(5.1)3.6(6.2)0.8(0.9)1.0(1.2)国土交通省土木工事積算基準(施工パッケージ)に準じる。10.0(14.4)5.2(8.1)10.0(14.4)1.7(1.8)0.9(0.9)1.7(1.8)国土交通省土木工事積算基準(施工パッケージ)に準じる。(10.0)10.7(14.7)14.7(19.3)6.7(10.0)14.7(19.3)(1.7)2.2(2.5)3.0(3.5)1.5(1.7)3.0(3.5)注1)凡例 左    側:PC鋼材を使用しない場合(ボックスカルバートの据付)     右側( )書き:PC鋼材による縦連結の場合(ボックスカルバートの据付+PC鋼材による縦締め)注2)本歩掛で対象としている製品は、1ブロックを1部材で構成するボックスカルバートである。注3)歩掛は、運搬距離30m程度までの小運搬を含むものであり、床掘、埋め戻し、残土処理は含まない。注4)インバート形状の場合は、内空高は最大値とする。注5)ホイールクレーンは賃料とし、標準的な規格は(表1)による。ただし、作業半径等現場条件と異なる場合は、別途検討する。注6)PC鋼材、定着金具は、別途必要量を計上する。注7)縦締め歩掛は、直線部にのみ適用する。注8)雑工種、諸雑費は労務費とホイールクレーン運転費の合計額に(表3)の率を乗じた金額を計上する。  ただし、諸雑費として計上する金額は上限値とする。なお、雑工種及び諸雑費に含まれる内容は次のとおりである。  ▼雑工種(基礎砕石)/敷設・転圧労務、材料投入・締固め機械運転経費、砕石等材料費  ▼雑工種(均しコンクリート)/打設・養生・型枠製作・設置・撤去労務、電力に関する経費、   シュート・ホッパー・バイブレータ損料、コンクリート、養生材、均し型枠材料費  ▼諸経費/レバーブロック・油圧ジャッキ(ポンプを含む)・グラウトポンプ・ミキサーの損料、   敷きモルタル・目地モルタル・グラウト材等の材料費注9)基礎砕石の敷均し厚は、25cm以下を標準としており、これにより難しい場合は別途計上する。注10)雑工種における材料は、種別・規格に関わらず適用できる。注11)本歩掛には、均しコンクリート型枠施工時の剥離材塗布及びケレン作業を含む。適用基準:平成25年度 国土交通省 土木工事積算基準 全国ボックスカルバート協会(中四国支部) ※1.25<B≦2.51.25<H≦2.51.25<B≦2.50<H≦1.252.5<B≦3.752.5<H≦3.02.5<B≦3.751.25<H≦2.53.75<B≦5.01.25<H≦2.52.5<B≦3.750<H≦1.253.75<B≦5.00<H≦1.255.0

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