(縮12水3 65水4) pHZZZZZZZZZpHpHpHpHpH二酸化炭素ZZZ炭酸カルシウムZZZZZZ51● 標準使用量 特 長● 概 要 ● 適用範囲 ● 練り混ぜ バクテリアを用いた自己治癒コンクリート材料です。使用方法は、コンクリート練り混ぜ時に混入します。コンクリート構造物全般コンクリートプラント内のミキサへ他の原材料と同時に投入(放出)通常の練り混ぜ時間と同等標準使用量5kg/㎥、配(調)合修正は不要修復過程用 途ボックスカルバートNETIS・HK-220003-A国土交通省 新技術情報提供システム側溝ミキサーでの練り混ぜにより、バクテリアとポリ乳酸はコンクリート全体に分散されます。その後ポリ乳酸は、生コンクリート中の水やアルカリ成分によって徐々に分解され、バクテリアの■となる乳酸カルシウムに変わっていきます。 様々なコンクリート構造物に適用できます。70 Nコンクリート BB-20 60 54 50 46 47 40 30 20 10 0 14日 12138910乾燥収縮 バクテリアが排出した炭酸カルシウムでひび割れが完全に埋まると、水や酸素が完全に遮断され、バクテリアは再び休眠状態となり次のひび割れ発生に備えます。BB-40 57 50 50 酸素28日 8910コンクリートに入ったひび割れから雨水や酸素が入ってきます。バクテリアは炭酸カルシウムの他に、少量の水と二酸化炭素を排出します。これらはコンクリート内に残っている未水和のセメントを炭酸カルシウムに変え、小さな穴や細かなひび割れも埋めていきます。調整池未水和セメント水酸化カルシウムひび割れに入ってくる水や酸素でひび割れ表面のpHが8〜10程度に下がってくると、バクテリアは眠りから目覚め始めます。目覚めたバクテリアは分裂を繰り返し、■となる乳酸カルシウムを摂取して炭酸カルシウムを排出し、ひび割れを埋めていきます。酸素酸素酸素12138910酸素酸素8910
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