土木総合カタログvol.25 中四国版
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<側<08400010840030030840510001004※張出部の自重及び上載荷重が増加すドプラスの影響荷重を考慮した下部工検討を行います。02750361177405518531ロードプラスは既設道路の路肩に設置することで、最大1.75mの車道拡幅が短期間に行える張出式車道拡幅工法です。緊急車両と普通乗用車のすれ違いが可能※張出部の自重及び上載荷重が増加するため、必要に応じてロードプラスの影響荷重を考慮した下部工(既設擁壁及び杭など)の検討を行います。緊急車両と普通乗用車のすれ違いが可能張出式車道拡幅工法です。2車線化による大型車両のすれ違いが可能ー 1 −2車線化による大型車両ー 1 −防護柵防護柵ロードプラス防護柵防護柵ロードプラス防護柵防護柵ロードプラス車両用防護柵B・C種防護柵既設防護柵400車両用防護柵B・C種ロードプラス既設平面平面図側面図山側および谷側環境への影響低減 張出構造のため、山側地山の掘削が不要で、河川・水路などの谷側への影響を極力低減できます。早期交通開放プレキャスト製品を使用することで、仮設工事が低減できるほか、工期の短縮が図れます。コスト低減が可能車両用防護柵に対応 車両用防護柵(B種・C種)に対応しており、支柱取付用Pタイプの設置スパンにより、車両用と歩道用のどちらの防護柵にも対応できます。地域特性に応じた道路拡幅 地域特性に応じて、大型車両仕様または中型車両仕様のそれぞれに対応できます。拡幅イメージ図山側および谷側環境への影響低減 張出構造のため、山側地山の掘削が不要で、河川・水路などの谷側への影響を極力低減早期交通開放プレキャスト製品を使用することで、仮設工事が低減できるほか、工期の短縮が図れます。コスト低減が可能車両用防護柵に対応 車両用防護柵(B種・C種)に対応しており、支柱取付用Pタイプの設置スパンにより、車護柵にも対応できます。地域特性に応じた道路拡幅 地域特性に応じて、大型車両仕様または中型車両仕様のそれぞれに対応できます。拡幅イメージ図●ロードプラ大型車両仕様●ロードプラPタイプ●ロードプラPタイプ参考断ロードプラス150●ロードプラ大型車両仕様製品既存擁壁の天端の一部を撤去してブロックを設置するため、擁壁の再構築が不要となり、コスト低減に繋がります。ロードプラス1000既存擁壁の天端の一部を撤去してブロックを設置するため、擁壁の再構築が不要となりロードプラス1000ロードプラス1500・1750概 要特 長特 長拡幅イメージ図462● 山側および谷側環境への影響低減● 早期交通開放● コスト低減が可能● 車両用防護柵に対応● 地域特性に応じた道路拡幅特 長注1) 張出部の自重及び上載荷重が増加するため、必要に応じてロードプラスの影響荷重を考慮した下部工(既設擁壁及び杭など)の検討を行います。張出構造のため、山側地山の掘削が不要で、河川・水路などの谷側への影響を極力低減できます。プレキャスト製品を使用することで、仮設工事が低減できるほか、工期の短縮が図れます。既存擁壁の天端の一部を撤去してブロックを設置するため、擁壁の再構築が不要となり、コスト低減に繋がります。車両用防護柵(B種・C種)に対応しており、支柱取付用Pタイプの設置スパンにより、車両用と歩道用のどちらの防護柵にも対応できます。地域特性に応じて、大型車両仕様または中型車両仕様のそれぞれに対応できます。ロードプラス(張出車道)ロードプラスは既設道路の路肩に設置することで、最大1.75mの車道拡幅が短期間に行える張出式車道拡幅工法です。

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