DLCOSWEQ常時種別 P(水平方向に 390N//m、垂直方向に 590N//m)異常1.0kN/m2(設計水平震度 Kh=0.2、設計垂直震度 Kv=0)時準−−−−コンクリート標 縁石あり縁石なしデッキ部材名部材名横 梁鉄筋コンクリート支 柱コンクリートの設計基準強度σck=24N/mm2床 版プレストレストコンクリート2種、プレテンション方式、基礎ボルト部材名 適用示方書1 立体横断施設技術基準・同解説 (社団法人 日本道路協会) 道路橋示方書・同解説2 (公益社団法人 日本道路協会) 防護柵設置要綱(社団法人 日本道路協会)3 プレストレスコンクリート標準示方書(土木学会)4 コンクリート標準示方書(土木学会)5高 欄 推 力 道路土工(擁壁工指針)6雪 荷 重 建築基準法7地震の影響※ は、基礎部に関する文献注1)その他の荷重設定が必要な場合は、別途ご相談ください。 注2)コンクリートタイプで横梁間隔5m(15cm厚床板使用)の際は別途ご相談ください。標準規格一覧タイプPCRCPC備考支柱サイズφ76.3×4.2φ76.3×4.2φ89.1×4.2φ89.1×4.2φ89.1×4.2(片持式)タイプ荷重項目床版の厚さ死 荷 重防護柵、床版、その他2.28kN/m22.75kN/m22.75kN/m23.1kN/m22.9kN/m2床版の設計主構の設計防護柵頂部多雪地方のみ床版上端活 荷 重型式品種横梁間隔(m)床版幅員(m)横梁サイズ(mm)H-125×125×6.5×93-10H-125×125×6.5×93-15H-150×150×7×103-20H-150×150×7×103-25H-150×150×7×103-30H-125×125×6.5×93-10H-150×150×7×103-15H-300×150×6.5×93-20H-350×175×7×113-25H-340×250×9×143-30250×350×15003-15250×350×20003-20250×350×25053-25250×350×30053-30470×350×22003-15470×350×29503-20H-100×100×6×83-10H-100×100×6×83-15H-100×100×6×83-20H-100×100×6×83-10H-100×100×6×83-15H-100×100×6×83-20H-100×100×6×83-10H-150×150×7×103-15H-300×150×6.5×93-20■標準タイプ■コンクリートタイプ■デッキタイプ標準タイプコンクリートタイプデッキタイプ摘要10cm15cm15cm10cm5.0kN/m23.5kN/m21.0kN/m21.01.52.02.53.01.01.52.02.53.01.52.02.53.01.52.01.081.582.080.81.31.80.81.31.815cmPC穴あき床版使用PC穴あき床版使用(片持式)140×150×1200140×150×1800140×150×2400140×150×2900PC穴あき床版使用PC穴あき床版使用(片持式)φ76.3×4.2規格横 梁H形鋼 一般構造用圧延鋼材支 柱丸形鋼管 一般構造用炭素鋼鋼管床 版プレストレストコンクリート2種、プレテンション方式、基礎ボルトコンクリートの設計基準強度σck=40N/mm2規格コンクリートの設計基準強度σck=40N/mm2規格横 梁H形鋼 一般構造用圧延鋼材支 柱丸形鋼管 一般構造用炭素鋼鋼管床 版基礎ボルトデッキプレートJIS A 6511JIS B 1051(強度区分4.6T)溶融亜鉛めっき HDZ 3567備考鋼材記号SS 400溶融亜鉛めっき HDZ 55JIS G 3101JIS G 3444STK 400溶融亜鉛めっき HDZ 55JIS A 6511JIS B 1051(強度区分4.6T)溶融亜鉛めっき HDZ 35鋼材記号備考備考鋼材記号SS 400溶融亜鉛めっき HDZ 55JIS G 3101JIS G 3444STK 400溶融亜鉛めっき HDZ 55JIS G 3352構造用400N級高耐食溶融めっき鋼板JIS B 1051(強度区分4.6T)溶融亜鉛めっき HDZ 35461注1)縦断勾配は、10%まで対応可能です。(その他の場合は、別途ご相談ください。)シティロード使用主材料標準設計条件NSA型(NSB型)3.0NSC型3.0NSAC型(NSBC型)3.0NSCC型NSAD型3.0(NSBD型)NSCD型3.0
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