基礎コンクリート4点吊金具専用金具(M16フレノリンクボルト)基礎砕石431(1)基礎工(2)製品の吊込み(3)製品の設置(4)連結金具接続(5)間詰モルタル(コンクリート)打設(6)養生(7)埋め戻し(8)舗装(9)ガードレール(ガードパイプ)設置(10)完成! 施工上の注意① 敷モルタルと基礎ブロック底面に隙間ができないようにして下さい。② ブロック内に雨水が浸透するような場合は、前後面の隙間に浸透防止(遮水)モルタル(コンクリート)を施工手順活用促進技術(有用な新技術)NETIS・SK-160015-VE国土交通省新技術情報提供システム間詰め 材間詰め 材敷きモルタル基礎砕石・基礎コンクリートを施工します。専用の吊金具を使用し、前後左右のバランスを取りながら吊り上げ(4点吊り)を行います。専用金具(M16 フレノリンクボルト)はしっかりと取り付けて下さい。基礎コンクリートの上に敷きモルタルで高さ調整を行い、ブロックを設置します。対辺30mmのスパナ(モンキー)を2個準備、弾性ゴムベースがコンクリート面に密着するまで六角ナットを締め込みます。背面に型枠を当てて、間詰め材の充填を行います。バイブレータで十分に締固めを行って下さい。行って下さい。③ 連結(抵抗)延長により、製品規格が変わりますのでご注意下さい。④ コーナー箇所は目地で分割して下さい。
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