BBAC壁土強補土盛- - CBAC土強補山地岩盤線1:基本条件の確認設計条件の設定N.G.内的安定検討N.G.外的安定検討O.K.N.G.全体安定検討O.K.設計条件の設定N.G.内的安定検討O.K.N.G.外的安定検討O.K.N.G.施工時安定検討O.K.総合判定NETIS CB-140002-A国土交通省 新技術情報提供システム271▽HWLキャブウォール工法盛土補強土壁盛土補強土壁切土・盛土複合補強土壁盛土補強土壁地山補強土(切土)CABWALLS T A R TE N D「地山補強土」と「盛土補強土壁」を一体的な構造物とする切土・盛土複合補強土壁です。キャブウォール工法とは● 補強土理論に基づく工法です。● 表面工は、プレキャストコンクリート板を使用します。● 下部を地山補強土にすることにより、土工事を大幅削減できます。● 地山補強土部は、逆巻き施工を基本とした安全性の高い工法です。現道を拡幅する場合、盛土補強土壁を計画すると、工事影響範囲が大きく、掘削土量も膨大となります。また、現道を通行止もしくは幅員減少など、利用者との調整が必要になります。 設計手法盛土補強土壁部は、一般的な盛土補強土壁の設計手法と同じです。地山補強土部の設計を行う際、盛土補強壁部は上載として設計します。盛土盛土補強土壁影響範囲現道掘削土想定すべり線CAB WALLの場合、掘削土量と盛土土量を低減し、工事影響範囲を小さくすることができます。また現道への支障を最小限にでき、スムーズで安全な工事が可能になります。盛土現道掘削土CAB WALL影響範囲※NETIS掲載終了製品
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