カーボンニュートラルへ09 保有する脱炭素系テクノロジーの技術移転とその普及1 炭素除去に係る新規テクノロジーの開発推進とその普及2 脱炭素に係る活動記録方法の確立とその普及3100,00080,00060,00040,00020,00020132022実績値CN挑戦期間-20,000ベンチマーク13%削減サステナビリティの実践で創るNIKKOの未来46%削減2030目標値CN加速期間2040目標値脱炭素テクノロジーの普及に利害などあり得ない。唯一にして真のステークホルダーはたったひとつの「地球」だから。カーボンネガティブへの取り組みコミットメントロゴは、四国霊場八十八ヶ所、結願の寺、「大窪寺」と「お遍路さん」をモチーフに、歴史と伝統を未来に受け継ぐため、2040年までにネットゼロを達成するという強い決意が込められています。環境や気候変動に対処し、持続可能な未来を構築するために、温室効果ガスの排出を大幅に削減する必要があります。日本政府は2030年度の温室効果ガスを2013年度比で46%削減、2050年のカーボンニュートラルの実現を目指しています。NIKKOは様々な低炭素技術を社会実装し、2040年までに温室効果ガスのサプライチェーン排出量を実質ゼロにする『NET ZERO 2040』にコミットメントします。NET ZERO 2040 達成へのロードマップサプライチェーン排出量とは、自社内における直接的な排出だけでなく、事業に伴う間接的な排出も含めた、事業活動におけるすべての温室効果ガス排出量を指します。Scope1Scope2Scope3事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)a NET ZERO イニシアティブaNET ZEROイニシアティブは、セメント由来のCO₂削減に向けて力を合わせようと集まった国内の主要コンクリートメーカーによる脱炭素の加速化運動です。再生可能エネルギー / 事業所のLED化 / 社用車のEV・ハイブリッド化 / 省エネの推進Necoコンクリート / クロロガード / バジリスク / ジオポリー / ZERO-Cプロダクト / つちみちペイブ / 輸送の効率化 / 製造ロスの削減ブルーカーボン / CO2吸着技術開発Scope1への取り組み蒸気ボイラーの更新 / 設備の更新Scope2への取り組みScope3への取り組みa NET ZEROイニシアティブの主な目的脱炭素への取り組み
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